運転適性診断を実施しました。[ No. 7 ]
2016年6月22日
6月20日(月)より小鶴収集課において、アクセスチェッカーを用いた適性診断を実施しました。この診断はドライバーが自分の運転適性を自覚するとともに、管理者による適切な安全運転指導を行うためのものです。
診断は、パソコンの画面を見ながらハンドルを操作し、足元にあるアクセルとブレーキのペダルを踏んで行います。診断内容は、反応の速さ、正確なハンドル操作等の4項目です。検査終了後すぐに自分の診断結果が出ますので、受診者は診断結果の解説とアドバイスを熱心に読んでいました。受診者が自分の運転適性を知り、毎日の安全運転に生かす良い機会となりました。この結果をもとに今後も社内全体で安全運転に努めてまいります。